「with Elizabeth(エリザベスとともに)」はエリザベスさんにビザ(在留特別許可)を請願するための署名活動をスタート

緊急! エリザベスさんの裁判費用と膝関節症手術のための寄付をお願いします!

2025年10月24日、法務省はナイジェリア人エリザベスさんの二度目の難民申請に対して不認定処分をしました。在留特別許可も認めませんでした。この不当な審査結果に対し、エリザベスさんは異議を申し立てる審査請求の手続きを始めていますが、一方において2024年に改訂された入管法により強制送還の怖れも高まっています。

一昨年の春(2023年)、「エリザベスさんにビザを!」と訴える署名活動にご協力をいただき、誠にありがとうございました。集まった38,030 筆の署名は、2023年5 月に法務省・出入国在留管理庁に届けました。また同年12月、彼女の居住する茨城県牛久市議会は市民の請願に応えて、エリザベスさんの滞在許可を求める意見書を決議し、内閣総理大臣、法務大臣、衆議院議長、参議院議長、出入国在留管理庁長官に送りました。このような市民の声に対し、入管庁は何ら応えることなく、今回の決定を下したのです。

労働が禁止され、健康保険もなく、移動も制限される仮放免の身分にありながら、エリザベスさんは、日本の難民認定数が先進各国に比べ極端に少ないことを知らずにやってくる難民の人たち、先の見えない厳しい暮らしに苦悩する仮放免の仲間たちを日々支援し続けてきました。

エリザベスさんは日本に30年以上も住み、自分と同じような状態にいる難民、仮放免者、入国管理施設にいる人たち、またその日本人配偶者たちを、牛久入管、名古屋、長崎など全国の入管を訪問し、慰め励まし続けてきました。人道的に非常に優れた、稀有な人です。国籍に関係なく、私たちが見習うべき平和主義を貫いている人です。

今回の難民不認定の決定を受けて、エリザベスさんはこの不認定の決定を取消すための裁判をするつもりです。しかし、労働が禁じられているエリザベスさんにはそのための費用を用意することができません。また、エリザベスさんはいま、緑内障と両膝の関節症という深刻な病気を抱えています。膝関節症はかなり進んでいて、人工関節置換手術が必要な状態です。健康保険がないため、その費用は全額自己負担。エリザベスさんには支払い不可能です。そこで、みなさんにエリザベスさんの裁判費用と手術費のためにカンパをお願いしたいのです。目標額までまだ150万円ほど不足しています。

カンパにご協力いただける方はぜひご連絡ください。振込先をお伝えいたします。どうかどうかよろしくお願いいたします。

with Elizabeth(エリザベスとともに)
問い合わせ先:withelizabeth@konosekaini.com